とりぱん(2)/とりのなん子
![]() | とりぱん2 とりの なん子 (2006/09/22) 講談社 この商品の詳細を見る |
本屋に行ったけど二巻しか置いてなかった〜。一巻から読みたかったのに!
軽く読める自然派マンガです。
鳥にはまったく詳しくないんですが、そんな私の知識レベルでも十分楽しめました。時には可愛く、時には必死な身近な動物たちの観察記。
とりのさんの居住地(と思われる場所)と私の大学時代のアパートが割と近く、知ってる地名や建物がたくさん出てきて嬉しいのも購入のきっかけ。
T松の池とか、花見と白鳥の時期は必ず足を運んでました。冬場のハクチョウたちの「パンくれオーラ」は怖かった……。
……と書いてどこか分かったロックハンド県のあなた、お友達になりましょう(笑)
そういや最近、森林公園へ行ってバードコールを鳴らしたら周りから鳥がいなくなりました。やっぱ怪しまれたのかな(;_;)
こまごま購入
![]() | 水滸伝〈1〉曙光の章 北方 謙三 (2006/10) 集英社 この商品の詳細を見る |
久々に本屋に行ったらいっぱい買っちゃった……。
以下買い物リスト。
・水滸伝 一 曙光の章 /北方謙三/集英社文庫
・三国志の英傑たち /北方謙三/ハルキ文庫
・家守綺譚 /梨木香歩/新潮文庫
・星三百六十五夜 春・夏・秋・冬 /野尻抱影/中公文庫BIBLIO
積ん読のモノも含めて、ちまちま片付けていきたいです。
水滸伝はまったく知らないのですが、北方三国志が結構面白かったのでとりあえず買い。
泣き虫弱虫諸葛孔明
![]() | 泣き虫弱虫諸葛孔明 酒見 賢一 (2004/11/25) 文藝春秋 この商品の詳細を見る |
最近、三国志を勉強しだしています。
きっかけは某アクションゲームなのですが、ちょうどそれと時を同じくして廉価版コミックス(コンビニで売ってた)の横山光輝版三国志をすべて読破し、その後蒼天航路、北方版三国志、現在は吉川英治版三国志に取りかかっています。
(我ながら邪道な流れ……真の三国志ファンには怒られそうですが)
その途中で知った一冊がこれです。
世間一般で語られる名軍師・孔明とは似ても似つかない孔明、なんとなくやる気の感じられない劉備など、横光三国志で形成されたイメージが一気に覆されてある意味心地よさすら感じるほど(笑)
それ以外の人物も変な人に描かれていて、とにかく読んでいて飽きないです。
初心者の私にとってはこの点も非常に助かりました。
おかげで三国志関連のことを投げ出さずにすんだから(笑)
オビの作者の言葉「ほんとうの孔明は、こんな人じゃなかったと思う」をはじめとした、酒見氏の冷静な突っ込みがかなり面白いです。
酒見さんの著作は、これと「後宮小説」しか読んでいないので、この本をきっかけに他の本も読んでみようと思っています。
春季限定いちごタルト事件
![]() | 春期限定いちごタルト事件 米澤 穂信 (2004/12/18) 東京創元社 この商品の詳細を見る |
推理小説が好きなのですが、いま一番読んでいるのは米澤穂信さんの作品です。
いろいろな描写の感覚がなんとなく自分に近いんですよね。
……と思っていたら、実は米澤氏と私は同じ年だと言うことが判明。それでなのかな。
小市民を目指したいのに、いつも謎解き役が回ってきてしまう小鳩くんと、じつは……な女の子、小山内さん。
平穏な人生を歩みたいと考えている二人ですが、性格上なかなかそういうわけにもいかないようで……。
この短編集には五編を収録。
消えたポシェットを追う「羊の着ぐるみ」。
美術部に伝わる絵の謎を解く「For your eyes only」。
シンクを濡らさずにホットココアを作る方法とは?「おいしいココアの作り方」。
テスト中に割れたガラス瓶の意味「はらふくるるわざ」。
そして、小山内さんが本性(笑)をのぞかせる「狐狼の心」。
この二人が小市民になれる日は来ないような気がする(笑)





